摂津市でラグを直すLAN配線工事 — 壁内隠蔽で安定した有線環境を実現
2026年07月01日更新

リビングから個室へ壁の中を通したLAN配線施工事例
株式会社ニシムラ電気の施工記録です。ご相談は「オンラインゲームでラグや一瞬の切断があって困る。リビングのルーターから個室まで有線にしてほしい」という内容。無線で安定しないという声は年々増えていて、現場では「配線ルートと処理で結果が大きく変わる」あるあるです。
依頼内容と対応方針
依頼:リビングのルーターから個室まで有線化(LAN配線工事)。要望は見た目を損なわず、ゲーム中の瞬断をなくしたい、というもの。対応:カテゴリ6(Cat6)UTPの長尺ケーブルを壁内に隠蔽配線し、個室側にキーストーン型のLANコンセントを新設しました。
現場でのポイント(街の電気工事士の一次知識)
・電源配線とLANはできるだけ離す。やむを得ず交差する時は90度で交差させると干渉が少ない。
・配線の引き込みはフィッシュテープ(魚釣りワイヤー)を使う。不要な壁開口を減らせる。
・ケーブルの曲げ半径は守る(ケーブル外径の4倍以上を目安)。きつく折ると性能が落ちやすい。
・パンチダウン後は必ずテスターで導通・ペア配列・スプリットチェック。現場での再入室を防げる。
・プレート取り付け部にはブッシュやシール材を入れて、摩耗やほこりの影響を抑える。
作業の流れ

ルーター周辺の配線経路を確認→フィッシュテープで壁内通線→Cat6ケーブルを引き込み→個室側でキーストーンにパンチダウン→プレートで仕上げ→導通テストと実通信確認。小さな点ですが、ラベルを両端に付けておくと将来のメンテが楽になります。
作業目安
目安時間:作業員1名で約3時間〜5時間。配線距離、下地の状態、点検口の有無で前後します。下地の探査やテストを丁寧にやると時間は伸びますが、その分安心感が違います。
最後に
ゲームの「あと一歩」が決まる瞬間、ネットの安定は案外気持ちに効きます。摂津市でLAN配線工事や電気工事の相談があれば、まず状況を教えてください。現場の小さな手間を惜しまないことで、長く快適に使える環境をつくります。
<この記事の執筆者>
株式会社ニシムラ電気:西村 強
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














